気に入っているお香をたきながら久しぶりの瞑想
はじめは
呼吸に意識をむけて
ゆっくりと自分を感じながら
ただただ
自分を感じていく
細胞の一つ一つが静まっていくと
境界線が消えて
世界が広がる
風の音や鳥のさえずり、太陽の声、大地の香りが
一つとなって
今の中の一つであるということを思う
朝のひととき
04.21
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気に入っているお香をたきながら久しぶりの瞑想
はじめは
呼吸に意識をむけて
ゆっくりと自分を感じながら
ただただ
自分を感じていく
細胞の一つ一つが静まっていくと
境界線が消えて
世界が広がる
風の音や鳥のさえずり、太陽の声、大地の香りが
一つとなって
今の中の一つであるということを思う
朝のひととき
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