老いること

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気持ちは、いつまでも若いままなのに、

鏡の中の自分を見ると、

 

年を重ねてきたという実感がわきます(笑)

 

それは、シワだったり、肌の弾力だったり、髪の色やボリュームだったり、

 

明らかなる見た目の違いです。

過去に撮った写真は、あまり残っていないのですが、

それでも、たった数年前の写真を見てもその差は歴然としています。

 

老いることは、「死」と似ていると思うのです。

 

老いることや死は、確実にくると分かっているはずなのに、

どこか他人事で、その現実をつきつけられるまで、それについて考えないのです。

 

そして、老いに気づいたときアンチエイジングを思いつき、

死を前にしたとき、動揺します。

 

この二つは私にとっては、とても似ています。

 

「受け入れがたい」

 

と感じません?

 

でも、受け入れがたいと感じる気持ちを受け入れると、

 

好奇心旺盛で体験したことがないことが、大好物な私は、この体の変化がいままでの生きた歴史のようで、愛しいのです。

 

その感覚をもつとアンチエイジングも楽しいものになります。

「老いた私は、醜い」という欠乏感から、若返りたいと思わなくなります。

 

顔の筋肉を使うとひき締まり、リフトアップするなんて、人体の不思議。

これはこれで面白いのです。

 

 

現実を受け入れ、まるごと愛でるーーー

 

 

くも膜下出血で、片目の視力を失った知人が目覚めたとき、

 

「今まで二つの目で見ていた世界を、一つの目で見ると世界は違って見える」

 

これもまたいいものと…。

 

  • 2018 01.27

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